東京新聞に、Change.orgを取材した記事が掲載されました! 政治変える「ネット署名」 速く多く賛同 影響力増す http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201804/CK2018042602000269.html 先週社会的に問題となった財務省のセクハラ疑惑への調査に対する署名や、待機児童問題に取り組むグループの幼児教育無償化より全入化を先に求める署名など、これまで声を上げてきた様々な人たちの活動が取り上げられています。 ぜひご覧ください!
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東京新聞でChange.orgが取り上げられました
Written by Change.org · April 27, 2018 5:00 pm -
日経ビジネス2017年5月1日号の特集に、Change.orgが掲載されました!
「さらば 『老害』ニッポン 10の提言」 刺激的な特集タイトルですが、この中の 「現場発の正論・暴論 社会を変えるこの一手」 という特集で、Change.orgを使って社会を変える動きを作っている「保育園に入りたい!」の天野妙さんや、奄美大島のクルーズ船誘致を止めた田中さんの働きかけをご紹介いただいています。また、Change.orgスタッフ武村も一言寄せました。 Change.orgは、誰もが何か「変えたい」という気持ちを具体的な形に変えていけるための場所でありツールとして、みなさんを力づける存在でありたいと思っています。 この特集の冒頭では「老害」という言葉について、高度経済成長期を支えた世代が抱える孤立感や不安が「老害化」につながっているのではないか、という提言がありました。また、この世代が人口の中でも一番多いため、選挙を通した政治参加でも一番声が届きやすいという構造も指摘されています。 でも、世代や性別、社会の地位は関係なく、私たち一人一人が、社会を変える一員である。そんな気づきを持って、日頃から声をあげたり働きかけることができれば、一部の声の大きい人たちだけを優遇することは、徐々に難しくなっていくはずです。 私たちが多様な声を上げられ、その多様な声にお互い耳を傾け合う。そんな社会にできれば、誰かを「老害」と非難しないですむのではないでしょうか。 私たちそれぞれができる事は何か、連休の合間に気楽に考えてみるヒントとして、ご覧になってみていただければ幸いです。
Written by Change.org · May 1, 2017 8:00 am -
【インタビュー掲載】社会は自分たちの力で変えられる。 市民がはじめの一歩踏み出すために。
「一日だけ、他の誰かの人生を」をテーマに、多彩な人々のライフストーリーをインタビュー記事で伝える “another life.”に、Change.orgのハリス鈴木絵美が取材されました。 ここに、許可をいただきインタビュー記事を全文掲載します。 === 一般の人たちが「社会を変える一歩」を踏み出すためのキャンペーンサイト「Change.org」のアジアマネージングディレクターを務めるハリスさん。社会や政治に対して全く興味がなかったというハリスさんが、なぜ社会問題に関わる仕事をするようになったのでしょうか。お話を伺いました。 良い大学に入り、良い会社に就職する アメリカ人と日本人のハーフとして、東京で生まれました。小さい頃から、勉強も運動も「できること」が好きでした。できるようになって褒められるのが嬉しかったんだと思います。 中学の時に熱中したのはテニス。毎日4時間位練習していましたし、夏休みは家から1時間30分位かかるスクールまで通い、6時間くらいテニスをやってました。勉強も好きで、成績は常にトップ。各教科では一位ではないんですけど、全体の科目では一位を取るジェネラリストでしたね。常に何かに没頭していて、何もしない時間はなかったです。 幼い頃から、「良い大学に入ること」が絶対的な目標としてあったような気がします。成績がよかったら褒められてお小遣いがもらえたし、逆に点数が低いと「どうしたの?」と突っ込まれる感じ。両親はプレッシャーを与えていたわけではないと言いますが、私は勝手にプレッシャーを感じていました。ただ、勉強が好きだったのか、トップにいるのが気持ちよかったのかは分かりませんが、その状況は嫌ではなかったです。 ビジネスパーソンの父の影響もあり、将来は世界で活躍できるビジネスパーソンになりたいと思っていましたね。それで、高校卒業後は、アメリカの名門イエール大学に進学しました。 大学では勉強の他に、劇やミュージカルのプロデュースに没頭。プロデューサーという役割が面白かったんです。お金の管理もして、ちょっとクリエイティブな仕事もできて、チームもリードする。全体をまとめる役が面白かったんだと思います。 ただ、アメリカに来て最初の数ヶ月は居心地が良くなかったですね。「100%アメリカ人風に扱われること」への違和感があったのかもしれません。 私のアイデンティティは、日本人でもアメリカ人でもなく「日本人とアメリカ人のハーフ」なんですよね。日本にいた時も「日本語上手ですね」とか「お目々パッチリですね」とか、外見で判断されて疲れることはありました。でも、日本社会にどっぷり浸かり、日本社会の縛りにきっちり従いたいわけでもないので、ある意味では都合が良かったんです。100%日本人にはなれない分、ハーフという立場を確立していて。だから、100%アメリカ人として扱われることに居心地の悪さを感じたのかもしれません。 幸せになれない焦り 大学卒業後は、なんとなくコンサルティングファームに就職し、シアトルで働き始めました。将来のことは何も考えていませんでした。会社に入ってしまえば目先のプロジェクトのことで頭がいっぱいなので、不安を感じる暇すらありません。 実際、仕事は楽しかったんです。一緒に働く人も魅力的だし、大きな問題をどうやってブレイクダウンしていくのかを学ぶことも面白い。様々な組織が直面する問題を知れたり、分析の手法を学べたり、とにかくエキサイティングでした。 ただ、ハードワークだったのは事実です。長時間労働ですし、プレッシャーもものすごくて。時間や仕事をうまくコントロールできず、次第に体調を崩していきました。 最初は腱鞘炎。次は首。最終的には、飛行機に乗った時に腰を痛めて歩けなくなりました。3週間寝たきり。当然フルタイムでは働けません。 結構ショックでしたね。理想通りの人生を送っていたはずなのに、どうしちゃったんだろうって。 ただ、このまま働き続けるのはまずいと思いました。それまで、ワークライフバランスなんて一切考えませんでしたし、初めての仕事だからうまくやりたい、評価されたいという気持ちもあって仕事に没頭していましたが、やっぱり無理を感じていたんです。 うまくやれている同僚もいたので、会社が悪いとは全く思いませんし、私だってやろうと思えばうまくできないわけではありません。だけど、「私はそこまでして、一体何を押し殺して仕事を続けているんだろうか」と感じてしまったんです。それで、コンサルティングファームをやめることにしました。 ただ、次に何をしたらいいのか、本当に分かりませんでした。とにかく、これまでとは逆のことをすることにしました。逆というのは、周りの評価は一切気にせず、ただ自分が楽しいと思うことをやる、ということです。 それでニューヨークに移り、劇とフィルムの製作会社で、アシスタントプロデューサーとして働き始めました。それまでの人生で何が楽しかったのか思い起こした時、頭に浮かんだのが学生時代の劇のプロデューサーだったんです。 社会を変えられる実感 しかし、劇での仕事はすぐに合わないと感じました。アシスタントとして入ったので下積みは大変だし、人間関係のミスマッチもあって。そんな時、知り合いから、アメリカ大統領選挙のオバマ陣営のキャンペーンスタッフをやらないかと誘われたんです。 「暗い顔で仕事をするくらいなら、こっちに来て歴史を変えたらどうだ?」と、かっこいいことを言われて。最初はめんどくさそうだと思いました。それまで、政治とか選挙とかボランティアとか、全く興味がなかったので。でも、やったことがなかったので、一回くらいやってみてもいいかなと思い、参加することにしました。 私が入ったのは、電話勧誘スタッフのサポートチーム。本部から送られてくるリストとトークスクリプトをメンバーに配布したり、電話勧誘の体制を整える役割を担いました。単純作業ですけど、仕事がうまくいってなかった反動もあったのか、すごく楽しいと感じて。それから選挙が終わるまでの数ヶ月、続けることにしました。 実際にオバマ大統領が誕生したことは、とてもインパクトのあることでした。批判もあるとは思いますけど、あの投票日は間違いなくアメリカの歴史的な1日。それほど重要な瞬間に貢献できたのがすごく嬉しくて。こういう気持ちを自分の仕事でも経験できたら、それこそが幸せだと思いました。 また、選挙キャンペーンを通じて友達の幅が広がったのが、私の中ではとても大きいことでした。ボランティアに来ていてのは、デザイナーや教師など、関わったことがない仕事の人ばかりでしたし、中には生活に苦労しているような人もいました。それまで限られたコミュニティの中で生きてきた私にとって、そういう人と長い時間過ごしたのは人生で初めてでした。 一方で、多様な背景を持つ人との出会いは、自分に対する罪悪感を生みました。自分はいかに恵まれた環境で育てられたのか初めて気づいたと同時に、その環境をありがたいと思えていなかったことに対する後ろめたさを感じたんです。 私はそれまで「自分の力でホームランを打ったような気分」で生きていました。自分の力でイエール大学に入り、世界一のコンサルティングファームに入った。私には能力があって、しかも、みんなより頑張っているからここにきたんだぞ、みたいな。でも、そうじゃなかった。はじめから三塁に立たされていただけ。そういう感覚を覚えたんです。 社会問題と自分の繋がり それからは、1年ほどは、仕事を転々としました。劇団を辞めてテレビ番組の製作会社に入ってみたり、ニューヨーク州政府の仕事をしてみたり。最終的に行き着いたのは、インターネットを通じて社会運動を立ち上げるスタートアップ企業でした。 人々のエンパワーメント、政治や選挙以外でも社会を変えるムーブメントを作っていこう、という会社。そこなら、大統領選挙で感じたような社会に貢献している感覚を持ちながら働けると思ったんです。 実際、仕事はとても楽しかったですね。ただ、気持ち的には落ち込んでいました。色々な社会問題を知れば知る程、自分は今までどうしてこんなことも知らなかったのかという気持ちになりましたし、世界に対して希望が持てないこともありました。普段の生活でも、問題ばかりが頭に浮かんで落ち込んでいました。 例えば、気候変動の問題に関わっていると、家族でハワイに行っても、サンゴ礁の問題ばかりが気になってしまいます。どこの海岸に行っても、温暖化によって真っ白にブリーチされたサンゴ礁が目に留まります。一方で、都市部では大量消費が行われていて、自分も飛行機に乗ってこの街にきている。大きな社会問題と自分の行動が繋がった時に、自分は加害者だと思い知らされるわけです。 自分の存在が何なのか分からなくて、どん底の気分。社会問題に初めて触れたことや、それまで正しいと思っていた価値観が崩れたことなど、多分、いろんなものが重なっていたんだと思います。 数年はそんな状態が続きましたが、自分のことを知ったり、セラピーに通ったりするうちに、悩みは少しずつなくなりました。完全に吹っ切れたのは、29歳の時に日本に戻ると決めたことだと思います。日本に戻ろうと思ったきっかけは、母との旅行でした。久しぶりに会った母は、昔と比べたらだだいぶ年を重ねた印象でした。その母の姿を見て、このまま家族を日本に残し、自分はアメリカで暮らし続けていいのだろうかと危機感を覚えたんです。 また、アメリカに来て10年ほど経ち、日本人の自分がどんどん消えていくことに喪失感もありました。日本語は話していないし、周りからはアメリカ人としてしか見られないので、元々あった日本人らしさが失われていくのを感じるんです。アメリカ人に近づくというよりは、両方持っていたアメリカ人と日本人の半分が薄くなって、幽霊になっちゃった感じです。100%の自分を活用できていない感覚がすごく悔しくて。 そんな時、「Change.org」が日本に進出すると聞きました。Change.orgは、誰でも署名キャンペーンを立ち上げられるサイトでした。「市民のエンパワーメントを通して自分たちがやりたい世界を作っていく」という点で、オバマのキャンペーンと根っこの部分はすごく似ていると感じました。正直、日本で署名キャンペーンなんて全然理解されないだろうとは思いましたが、一人ひとりがアクションするって、日本にこそ必要な文化だとも感じたので、日本版の立ち上げに参加することにしたんです。 自分の力を信じられる社会にしたい 最初の2年は、立ち上がるキャンペーンはすごく少なかったですね。「個人情報売買サイトだ」という誤解や批判も多くて、なかなか理解してもらえませんでした。とにかくいろんな人に会いに行き、キャンペーンを立ち上げてくれる人を探しました。 それから、次第に認知度は上がっていき、日本版を立ち上げて4年ほど経つ現在では、国内のべ160万人以上の方が何かしらのキャンペーンに参加してくれました。今は、Change.orgのアジア担当として、日本だけでなく4カ国を見ています。 私は、一つの社会問題にすごく思い入れがあるタイプではなく、どちらかというと、いろんな問題に関わっていたい人間です。そういう意味で、様々な人が自分の問題意識でキャンペーンを立ち上げるChange.orgは、私に合っていると感じます。 このサービスを通じて「自分で社会の問題を解決していく」という前のめりの人を増やしたいと考えています。会社のビジョンは「A world where no one is powerless」つまり、全ての人が自分の力を信じられる世界を作ることです。「何かに対して影響したいと思っていても何もできない状態」を完全になくし、自分の意見に価値があると信じて行動に移せる人、自分と社会の関係を理解して、みんなで団結すればなんでも変えられると自信を持てる人を増やしたいです。 何かの問題に対して少しずつ関わりを深めていくという点でいうと、日本で一番必要とされているのはスタートの部分ではないかと思います。署名すらしない人が多い社会の中で、いきなり何かの問題にどっぷり浸かるのは難しい。まずは多くの人が一歩を踏み出し、そこから進みたい人がどんどん前に出ていくということに意味があると感じています。 ユーザー主導のキャンペーンは難しさもありますが、一番重要なのは、みんなが社会に対して声を挙げられる状態で、ちゃんとその声が届く体制を整えることだと思います。逆に、いろんな決断に対して当事者の声がないのは、社会のあり方として問題だと思います。例えば、女性の問題に対して、女性がいない会議で政策が作られるのっておかしいじゃないですか。当事者と話しながら、当事者に影響を与える決断をしていくのは、民主主義の健全なあり方。これまでは代理民主主義で行っていたものを、テクノロジーが発展した今のこの世界なら、もっと直接的に関わるやり方があるんじゃないかなと思います。 現在の社会は、大企業や政府以外の声を反映しにくい仕組みになっていると思います。政治家や大企業で働く人はすごく頭がいいし、ばりばり働いていますが、全ての人の意見が分かるわけではありません。もちろん、悪意があるわけでもないと思います。権力側に立つ人も、社会を良くしたいという思いで動いているのは、みんなも変わらないと思うんですが、なかなかそこまで考えていられないだけ。 […]
Written by Change.org · February 7, 2017 2:58 pm -
ITmediaねとらぼのネット署名の力を分析する記事でChange.orgが取り上げられました
ニュースサイトのITmediaねとらぼで、オンライン署名の影響力を考察する記事としてChange.orgを取り上げました。 Change.orgってどんなサイト?ネット署名って意味あるの?そんな疑問を持っている方、ぜひ読んでみてください。 成功事例の分析や、オンラインと紙の署名の役割の違いなど、詳しく説明していますので、これから何かアクションを取ってみたい、と考えている方にも参考にしていただけると思います。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/08/news143.html
Written by Change.org · December 19, 2016 11:03 am -
高齢者による人身事故の防止を願うキャンペーンの発信者、バズフィードで思いを語る
高齢者の運転する自動車による事故は今年になって報道が増え注目されています。 Change.orgでも1年前、高齢者による交通事故で友人を亡くした舟木優斗さんによって、高齢者の運転免許の制度や交通補助、自動車技術の進歩などを願うキャンペーンが開始されていました。 昨今の報道の増加で改めてこのキャンペーンが注目され、今回、ネットニュースメディアBuzzfeed Japanで、発信者の舟木さんや、亡くなられた女性のお母さんである稲垣さんがインタビューに答えられました。 ライブに行く途中、高齢ドライバーに奪われた女子高生の命 友人たちは立ち上がった 〜〜 舟木さんは、「Change.org」で政府や政治家、自動車会社に「75歳以上の免許更新を毎年ごとにする」「事故防止に向けた技術開発」などを求めることにした。そして、こんな文章で署名を呼びかけた。 「僕の友達が高齢者による事故でこの世を去ってしまいました。制度を変えたいので、拡散してほしい」 100人、200人じゃどうにもならない。数万人は集めたい。そのために根気強く活動を続けようと思っていた。 訴えは、友人たちを介して段々と広がっていった。 署名に託した願い 智恵美さんがこの署名活動を知ったのは、2〜3ヶ月あとになってからのことだった。当時は「生き地獄のなかで過ごしていた」という。 「親として子どもを守れなかった。生きていることが苦しく、申し訳ないという気持ちになっていました。1、2分でも家を出る時間をずらせなかったのかと。はやく、聖菜のそばに行きたいとすら考えていました」 そんな中で、舟木さんの呼びかけを偶然Twitterで知った。「すがりつくような思い」で、連絡を取った。「聖菜にしてあげられることなのかもしれない」と感じたからだった。 舟木さんと話し合いをし、文言なども考え直した。署名の数はじわじわと伸びている。12月13日現在で約1万6千人分だ。 〜〜 社会を変えたいという強い思いは、一人の大切なひとを思う強い気持ちから出発したと、痛いほどわかる記事となっているかと思います。 大変悲しい事故ですが、悲しみを無駄にせず、少しでも前を向くために、私たちは何かを変えようとしていくのかもしれない、そう思わせてくれる舟木さん、稲垣さんの言葉です。
Written by Change.org · December 14, 2016 5:00 pm -
東洋経済オンラインにChange.orgのCOO、ジェニファー・ダルスキーのインタビュー掲載!
Change.orgのCOO(最高執行責任者)、ジェニファー・ダルスキーのインタビューが東洋経済オンラインに掲載されました!
Written by Change.org · April 24, 2015 1:00 am -
Change.orgが日経新聞1月6日付朝刊で紹介されました!
ご報告が遅くなってしまいましたが、
なんと、日本経済新聞の1月6日付朝刊で、Change.orgが取り上げられました!
Written by Change.org · January 9, 2015 8:00 am -
ライフハッカー[日本版]で注目の企業としてChange.orgが取り上げられました!
2015年が始まりました!
少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
今年も、Change.orgを何卒宜しくお願いします!さて新年から、新しいライフスタイル術を紹介するニュースサイト、 ライフハッカー[日本版]で、Change.orgが取り上げられました!
Written by Change.org · January 8, 2015 9:38 am -
現代ビジネス第4回は、大学の休学費を減額することに成功した大学生と、それを見て立ち上がった別の大学生のお話
社会を変えるためにアクションしている人にインタビューして、思いや経験を紹介する現代ビジネスの連載。
第4回は、なんと大学生で成功を勝ち取ったキャンペーンのご紹介です!
Written by Change.org · December 5, 2014 8:00 am -
現代ビジネス連載第3回は、オリンピック会場計画を変えた主婦のお話
社会を変えるためにアクションしている人にインタビューして、思いや経験を紹介する現代ビジネスの連載。
第3回目は、「普通の主婦」とご自分を呼ぶ女性が、オリンピック会場候補地になった葛西臨海公園を守るために立ちあがったキャンペーンの経緯をご紹介しています。
Written by Change.org · December 3, 2014 8:00 am