キャンペーンガイド

Change.orgキャンペーンガイド|署名を提出しにいこう

キャンペーン(※)を立ち上げ、たくさんの賛同を集めたら、いよいよ署名提出の段階です。キャンペーンの宛先にしている相手とはどのように連絡を取り、提出の際にはどのようなことに気をつけたら、効果的な話し合いになるでしょうか。提出にあたってのポイントを整理しました。

※Change.org(チェンジ・ドット・オーグ )ではオンラインで署名を集めながら世論喚起を行い、変化を起こそうとする一連のアクションをキャンペーンと呼んでいます


署名を提出しにいこう

⑴ 提出の方法について
⑵ メディアに連絡を取ろう
⑶ 要望だけでなく質問をしよう


⑴ 提出の方法について

集めた署名簿を提出したいこと、担当者と意見交換の時間を設けたいことを先方に伝えて、提出日時の調整を行いましょう。省庁に提出に行く際などは、個人で開始したキャンペーンだったとしても、団体という形で申し入れた方が受け入れられやすいため、キャンペーンを通じて仲間になった人たちで団体を作るのもよいでしょう。

集めた署名簿は直接手渡し、担当の方と意見交換の時間を設けるのがベストですが、様々な事情によって手渡しが難しい場合には「署名簿を郵送する」「メールへのPDF添付など、電子媒体で提出する」など方法もあります。この場合にも、提出する前後に電話やメールで問い合わせをすることをお勧めします。
署名簿のダウンロード方法についてはこちらを参照ください。

⑵ メディアに連絡を取ろう

提出の際には、できるかぎりメディアに知らせましょう。詳しいやり方については「 5. メディアに連絡をとる方法」もご覧ください。賛同数を記載したこちらのようなボードをA3以上のサイズで作成して持っていくと、映像や写真にもインパクトが出ます。
メディアが関心を持ってくれた場合、署名提出が記事になるだけでなく、メディアの側も独自でその問題について大臣や市長、企業の広報担当などについて取材を行い、さらなるコメントを引き出せるかもしれません。
署名提出は、キャンペーンにもっとも注目が集まりやすいタイミングなので、立ち上げてから提出までの経緯や、なぜ立ち上げようと思ったのかといった背景などについて、うまく話せるようにメモなどを作っておくとよいでしょう。

⑶ 要望だけでなく質問をしよう

提出および意見交換の際には、先方に聞きたい質問をあらかじめいくつか用意しておきましょう。要望される側としてみれば、「〜してください」と言われるだけであれば、ある意味では負担は少なく、「検討します」と回答して受け流すことも可能なのですが、細かく質問をされた場合には、それについて回答しなくてはいけないので、より誠実に対応しなくてはならなくなります。
あらかじめ質問を用意しておくことで、単に「受け取りました」という返事以上に相手の考えていることが引き出せる可能性があります。提出後のキャンペーンの展開の参考にもなるでしょうから、事前に用意をしておくとよいでしょう。
署名提出によってキャンペーンが一区切りになる場合もありますし、場合によっては、追加の署名簿のみを数ヶ月後に出しに行くなどの戦略もあるでしょう。もし想いが届いて変化が生まれた場合には、ぜひキャンペーンの成功宣言をしてください。

Written by
Change.org
1月 15, 2017 10:30 am