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キャンペーンをメディアに売り込む前に、確認しておきたい5項目

メディアにキャンペーンを売り込むための5ステップ」という記事にも書きましたが、メディアへの売り込みを効果的なものにするためには、十分な下準備が必要です。

売り込む前に確認しておきたい5項目をまとめたので、参考にしてみてください。

(1)メディアでの報道が助力となるのか判断する

そもそも、メディアでキャンペーンを取り上げてもらうことは、キャンペーンを成功させる上で意味があるのでしょうか。

たしかに、メディアの報道でキャンペーンを勢いづけることが出来ます。特に、働きかける相手が、自らのイメージを気にしている場合は非常に効果的です。しかし、メディアの注目が逆効果となって、メリットよりもデメリットとなる場合があります。
メディアへのアピールが、本当に意味のある戦略か、まず見極めましょう。

(2)30秒のメッセージを作る

ウェブ上でニュースを読む読者は、平均3分しかそのサイトに滞在しないとされ、その間、何百もの見出しを流し読みます。メディアにアピールする前に、30秒以内でキャンペーンの説明ができるよう、準備しましょう。
家族や友達に、キャンペーンについて説明してみて、その後、一番興味を引いた部分を教えてもらいましょう。その内容を 30秒のメッセージに織り込むと効果的です。

(3)ニュース価値を見出す

飽きるくらい繰り返される報道を見たことはありませんか?
特定の話題は、連日メディアに取り上げられることがありますが、メディアの側も同じ内容を報道しつづけるわけにはいきません。そこで別の切り口を提供できれば、きっと取り上げてくれるでしょう。
また、シーズンごとの行事、天気、季節を感じさせるニュースなども定番です。そうしたニュースで取り上げられそうな要素と、キャンペーンを結びつけられないか、検討しましょう。

(4)写真、動画や音声でアピールする

「絵になる」という言葉を聞いたことがありませんか?
テレビはもちろん、新聞も、視覚的な要素を重視します。そこで、メディア露出の可能性を高める手段として、写真、動画、音声などの視覚的な要素を取り入れることを考えましょう。
例えば、イベントを開いて報道陣がカメラで動画をおさめられる様にする。また、カラフルなアートや興味深いインタビュー、キャンペーンの課題を象徴するような場面など、視覚的要素を集めて活用しましょう。
場合によっては、自分で動画や写真を撮ってもいいかもしれません。その場合は、YouTubeやニコニコ動画などで公開しておくと便利です。

(5)根拠や資料を集める

メディアは、キャンペーンの内容が事実に基づいていることを確認した上で、ニュースとして流します。 その根拠は事前に集めておきましょう。書類、資料、写真などの「物」ほか、「人」も重要です。取材可能な人の連絡先、その分野の権威の発言、第三者の証言などが存在する場合、取材に応じてもらえそうかどうか、事前に確認をとっておきましょう。

以上が確認しておくべき5項目です。
しっかり準備しておけば、興味をもってもらえる確率があがりますので、試してみてくださいね。

Written by
Change.org
5月 9, 2013 10:46 am